早期支援(気づき)

2015.03.27 Friday

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    早期に気づけることの意味とか良さって何だろう…。

    まだ、そのことがわからないときに
    注目をさせようと、「何度もこどもの名前を呼ぶ」ということを
    大人たちは、してしまいます。

    指さしもままならず、その先にある
    ジョイントアテンション→共同注視(僕も見た、私も見た)が
    発達していない段階にあるASDのある乳幼児にとって
    名前を連呼されるという大人からの働きかけは
    そのこどもに緊張を強いる結果となることを
    知らずにいる方は多いと思います。

    「多動」と、簡単に表現するけれど、
    ASDの子には、意味の分からない刺激が多すぎて、
    結果として行動上の「多動」へと導いてしまう。
    そういうことだって多々あると思われます。

    こどもの発達段階を知り、そのうえでASDのあるこどもの
    発達を追っていく。
    とても早い時期から、我が子を観察できる力を
    安全基地となる「親」につけてもらうことが
    行動上の問題を身に付けさせない「予防」となることを
    知ってほしいと思います。(kakuda)






    [報告]新潟県発達障害者等支援者養成事業

    2015.03.17 Tuesday

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      去る3月12日(木)新潟県発達障害者等支援者養成事業(緊急雇用創出事業)における
      「支援者養成研修」の修了式を行いました。



      上記事業所に採用された新人職員の皆さんが、今年度予定されていた
      研修をすべて受講され、また、ワーキングサポートセンタースタンバイ内での
      実践実習に4時間以上、余暇活動である行事に1回のカリキュラムを受けられ
      無事に修了されました。













      新発田市のハローハローさん
      長岡市のピュアハートさん
      新潟市のスワンベーカリーさん
      長岡市のCサポキッズさん
      刈羽村の夢工房さん
      そして、新潟市のふらっとさん

      受講された支援員の変化、気づき、各事業所においての
      具体的な実践内容等を事業所の責任者とともに発表いただきました。



      これからも、発達障害のある方々の支援について
      共に学び合い、つながっていきたいですね。

      1年間、大変お疲れ様でした。

      また、新潟県障害福祉課の涌井様、ありがとうございました。
      (角田)

      粗大運動

      2015.03.16 Monday

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         今日は巧技台、はしご、平均台、滑り台、トンネル、ボールが届きました。
        巧技台など

        いろんな内容のサーキット課題が出来ます。
        サーキットとは・・・見本提示に従って、各遊具の機能に合わせて動き、
        いくつかの遊具を一連の流れで遂行し着席して順番を待つなどを行う課題です。

        トンネルを四つ這いでくぐり、階段登って、滑り台でゴール。
        マットで横転して平均台を渡り、ジャンプしてゴール。など。
        運動遊具に合わせた身体の調節を促します。
        勢いよく平均台を渡ってしまう子にはブロック等を置いて、またぎながら
        慎重に渡る練習をしたりします。動きの俊敏なお子さんの中には、実は、
        ゆっくりとした動作(調整)が苦手なお子さんもいます。
        いろんな経験を経て感覚を伸ばす、慣れるよう促していきます。

        株式会社タカヨシ様から…

        2015.03.16 Monday

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          印刷会社の株式会社タカヨシ様から
          ディベロップの開設のお祝いにと
          シュレッダーをいただきました。





          本日、代表取締役の高橋春義社長様が直々に
          中山副社長様、吉澤部長様とともに
          デッベロップにお越しいただき
          贈呈式を行いました。



          高橋社長様は、御年89歳!
          お肌はツヤツヤ、闊達なお姿、
          とても若々しく、驚きました。

          ご支援いただきまして、
          ありがとうございます。
          心から感謝いたします。
          (角田)


          教材5

          2015.03.12 Thursday

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             今日のテーマは数です。
            数は抽象的な概念ですが、数字に興味をもつお子さんは多いです。
            マークや文字としてだけでなく、量の概念の芽生えを促す一例に、
            数字カードを使います。
            数字カード
            文字カード、赤いシール、青いシール、りんご、緑シール、お魚のカードは
            それぞれ意味があります。色が変わった、物になった、配置が違う、ランダム等々
            最初は1〜3位で文字カードをお皿やホワイトボードに貼って分類したり、
            その他、多い少ないの課題でも数字カードは利用できます。
            数字 見本シール ホック
            こちらは、隣の見本を見てシールを貼ります。4の方は、見本も作ってもらいます。
            数字しか書いてない問題と貼るシールを余分に用意して、数量が理解できているか
            確認したりします。
            下の数字カードにホックをはめていく課題は、カードの分類ばかりでは飽き
            てきたお子さんや、なにか動作がある方が意欲の高いお子さんに使います。
            手先の課題として利用することもあります。ぱちんとはまる感覚はスッキリしますよね。


            ワークルーム紹介

            2015.03.10 Tuesday

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              自立課題ワークコーナー

              ここはワークルームです。同じ作りのブースが3つあります。
              こちらでは自立課題を行います。
              TEACCHのワークシステムを取り入れています。
              左側にこれからやる課題が上から下に準備されています。
              上から順に(1から)取り出して、課題を行い、終ったら右脇にある終了カゴ
              (フィニッシュボックス)に課題を納めます。左から右へ流れていきます。
              ここでは、イスは壁を向いており、座るとやることしか眼に入らないよう
              気が散らないように配慮しています。
              出したカゴや教材を置くところを明確にした方が取り組みやすいお子さんも
              います。
              ワークルーム内だけでなく、ワークルームに来る前、終了後もカード等を
              てがかりに自立(一人で)して行動できるよう促していきます。



              教材4

              2015.03.08 Sunday

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                構成1
                こちらは構成課題の一例です。
                実物見本で隣に同じものを作る・・・次は絵カードや写真の見本で作る。
                もし難しいようであれば、マッチング(同じ色・形の上に重ねる)で挑戦。
                次に枠を設ける・・・など取り組みの方法は色々です。
                お子さんの状況に合わせて提示の仕方も変わります。
                また、最初は必要なピースを用意しておきますが、段々と沢山の中から
                自分で必要なピースを選んで構成できるように促します。

                この写真の積み木は裏にマグネットをつけました。ピタッとするのが
                よいお子さんは楽しく取り組んでました。
                また、一個だけピースがあいてたりする(見本の上に乗ってないところ
                がある)と気になってはめてくれるお子さんも多いです。
                最初は構成課題に興味がなくても、気持ちを引き付けながら、そして、
                自分で完成させて達成感を一緒に経験していきます。

                教材3

                2015.03.06 Friday

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                   ひらがなや数字への興味が高くなるとこのようなプリント
                  教材も多くなります。
                  プリント教材1

                  線で結んだり、丸をつけたりします。鉛筆の操作が苦手な子はシールを
                  貼ったりします。
                  どっちでしょう?のプリントのように、一つの絵に対して多側面からの質問
                  に答える課題もあります。
                  プリント教材2

                  こちらは、読んで頭の中に浮かべ考えたり、文字だけで各要素について分類
                  する課題です。少し前のことを振り返って考えてもらうと、口頭では、『えー、
                  わかんない、しらない』なんて答えるお子さんも、視覚的に順序立て一問一答
                  形式で書くと、表現できるお子さんもいます。
                  日記を書く前の練習みたいな課題です。

                  教材2

                  2015.03.05 Thursday

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                     <色と形の統合と分解カード>を紹介します。
                    色と形の統合たべもの編
                    言葉を理解し始めたお子さんも言葉のやり取りができる子も楽しめる教材です。
                    見本を見て、リンゴなら赤を選んで重ねます。同時に名詞も確認できます。
                    枠カードを見せて、これなーんだ?「リンゴ!」りんごは何色?色カードを選びます。
                    なぞなぞのように あかいくだものです・・まるいです・・・と指令を出して作成して
                    もらったり、幅広い発達年齢のお子さんに使用できます。
                    バナナの枠カードに茶色の色カードを重ねて、うちのバナナはこうだ!という
                    お子さんがいたりします。きっと中はとても甘いのでしょうね。
                    色と形の総合
                    同じようですが、こちらの写真の教材は、見本がいろんな色のパターンがあり、赤い丸
                    の時もあれば、青い丸の時もあります。文字が読める子は読んで作成して、裏返して答
                    え合わせをしたりできます。四角と青でなにができる?とカードを示して、青い四角の
                    カードをとる・・・などの使い方もできます。


                    教材1

                    2015.03.04 Wednesday

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                       実物と絵カード
                      実物と実物そっくりに描いた絵のカードです。
                      ちょうだいのサインで手渡すことを覚えたり、カードなどの視覚的手がかりで
                      物の名前(名詞)の理解を促します。
                      りんごちょうだい

                      最初はそっくりな絵、徐々に、そんなにそっくりじゃない絵や一部分の絵、
                      白黒絵に視覚的手がかりを変えていくこともあります。
                      御用学習といって、少し離れた距離に実物等を置いて、「○○取ってきて」
                      「○○と△△取ってきて」など指示したものを取ってくる課題にも使います。