眠れない朝に…

2008.03.25 Tuesday

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    そろそろ、更年期ホニャララが始まったのかもしれません。
    異様に朝早く目覚めるようになりました。
    粘ってみたものの、二度寝できなくて起き出してみると、
    東の窓の向こうに美しい朝焼けプリズム(虹)を見ました。

    ウーピーは、
    日本自閉症協会の新潟県支部の役員もさせていただいています。
      一昨日の23日は、
    (社)日本自閉症協会新潟県支部の臨時解散総会と、
    新しい組織体制となる設立総会が三条市で行われました。
    新しい名称は『新潟自閉症協会』に決定しました。
    今後は、社団法人日本自閉症協会の団体加盟会員として
    新潟県全域での自閉症啓発と福祉の増進に努めて参ります。

    そして、昨日24日は、
    第六回新潟県発達障害者支援体制整備検討委員会が開かれました。
    今年度最後の検討委員会です。
    乳幼児期、児童期、成人期に分けての小委員会で話し合われた内容をもとに
    中間のとりまとめ報告がなされ、来年度の進め方について検討されました。

    自閉症やアスペルガーの特質は、
    どんな人たちの中にも多かれ少なかれ持っているものと符号するので、
    近頃私は、その「濃度」が色々な困難の種類や生き辛さの持ち幅を決めているのだろうなと、考えるようになりました。

    今回の会議の中で、次年度につながるワーキングチームの内容を詰めるに辺り、
    所謂「連携体制」はどのようになされていくべきかという難題の前で、
    わが子の小さい頃からのテンヤワンヤから、
    自閉症を理解して欲しい、そういう障害があることを知って欲しいと望み、声を出し始めたのだけれど、
    じゃあ、どうしてあげたらいいの?と聞かれても、一々が細かなことばかりで一言で説明できないもどかしさを思い出しました。

    自閉症協会本部が実施したAC公共広告機構による自閉症キャンペーンの際でも、
    具体的に何をしてあげたらいいの?という問いに対して、
    このような障害があることを知って欲しいという存在を啓発するという作業の難しさ。

    言葉の発達が良かったグループは、
    逆に言葉によってその困難が見えにくくなって、言葉によって周りも翻弄されてしまう。
    言葉を持たないか、持っていても流暢に使うことは適わなかったグループの親たちは、
    自閉症のこどもたちを通して生きるために必要な生活の基本を学ぶ。
    靴は揃えて脱ぎましょう。玄関のチャイムは一回だけね。そっと触ろうね。やさしく。ゆっくり。…手を洗いましょう。「ください」しましょう。アチさん(他所の人の意味)のは触りません。…。バスを待つ・電車に乗る。プールに行く。着替える。トイレの使い方。レストランでの時間のつぶし方…。 オンブ、ダッコは、相当長く続く…。
    そんなことが一時に思い出されて、ソーシャルスキルというよりは、
    お行儀」と美しい日本語であらわせたらいいのに、なんてことも。

    眠れない朝に、ツラツラと書きなぐってしまいました。。。。

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