早期支援(気づき)

2015.03.27 Friday

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    早期に気づけることの意味とか良さって何だろう…。

    まだ、そのことがわからないときに
    注目をさせようと、「何度もこどもの名前を呼ぶ」ということを
    大人たちは、してしまいます。

    指さしもままならず、その先にある
    ジョイントアテンション→共同注視(僕も見た、私も見た)が
    発達していない段階にあるASDのある乳幼児にとって
    名前を連呼されるという大人からの働きかけは
    そのこどもに緊張を強いる結果となることを
    知らずにいる方は多いと思います。

    「多動」と、簡単に表現するけれど、
    ASDの子には、意味の分からない刺激が多すぎて、
    結果として行動上の「多動」へと導いてしまう。
    そういうことだって多々あると思われます。

    こどもの発達段階を知り、そのうえでASDのあるこどもの
    発達を追っていく。
    とても早い時期から、我が子を観察できる力を
    安全基地となる「親」につけてもらうことが
    行動上の問題を身に付けさせない「予防」となることを
    知ってほしいと思います。(kakuda)






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