新潟自閉症協会幹事会

2010.11.04 Thursday

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    3日(祝)の水曜日、三条市福祉会館にて、新潟自閉症協会の幹事会がありました。
    新潟自閉症協会では、社団法人日本自閉症協会新潟県支部から「新潟自閉症協会」となって初の自閉症研修講演会を年明け1月29日(土)に予定しています。

    新潟県支部として、平成11年から毎年、中央から自閉症支援のエキスパートをお迎えして自閉症研修講演会の開催してきました。
    第六回目にあたる平成16年9月には新潟市のテルサにて辻井正次先生(中京大)を講師に800名もの来場者を迎えての講演会を終え安堵したのも束の間、10月に、あの中越地震が起こりました。川口、小千谷、越路、長岡市に住む会員さん宅は甚大な被害にあいました。
    当時この地域の復興には、10年かかるだろうと言われました。

    生々しい傷跡が少しだけ塞がり始めた3年後の平成19年7月に、中越沖地震。
    二度に渡る震災で、自閉症協会新潟県支部の活動もダメージを受けました。

    そして、その一年後の公益法人制度改革によって、社団法人日本自閉症協会の都道府県各支部は、加盟団体として独立することになります。

    平成20年からは、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」の啓発フォーラムも始まりました。

    色々なことがありました。そして、今年、新潟自閉症協会は、自閉症講演会を開催できるまでになりました。

    現在の会員数は320名。

    各地区(新潟・三条・長岡・魚沼・柏崎・下越)に自閉症親の会があり、地区分会として県協会運営を支えています。
    にいがた・オーティズムは、新潟市分会の役割も担っています。
    (KAKUDA)